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爪水虫はうつる?うつらない?

 

水虫は人にうつるっていうけど、爪水虫はどうなんだろう?
爪に出来るだけだからうつらないのかな?と思っていたら実は大間違いです!

 

水虫も怖いけどもっと怖いのは「爪水虫」なんです。

 

爪水虫は爪に白癬菌がつくことによって発症するわけなんですが、爪水虫が発症した爪は症状が進行するとだんだんとボロボロに崩れてきたり、剥がれ落ちてきたりするようになっていきます。

 

 

この剥がれ落ちたりボロボロの粉になってしまった爪のカスにも爪水虫の原因である白癬菌はいるわけです。
粉状になっているので、皮膚のクズよりも見えにくいですし、ちょっとした風や空気の動きで室内に舞い上がります。
その結果、自分の爪がどんどん感染してしまいますし、その上一緒に住んでいる家族や親しい人にまでうつしてしまう可能性が高まるんです。

 

 

 

爪水虫だからって必ずうつるわけではない?

 

お父さんの水虫が爪にまでうつっちゃった・・・・

 

私爪水虫になっちゃったみたいだけど彼氏にもうつっちゃうの?


 

「水虫=うつる」と思われがちですが、親しい間柄の人とはいえ必ずしもうつるわけではありません。

 

水虫は真菌である白癬菌が付着して感染するわけですが、付着したらすぐに感染するわけではなく

 

白癬菌が付着後、24時間、湿度95%以上

 

ある場所におかれればうつるといわれています。

 

水虫の人であれば素足で歩いた床や畳、マット、スリッパなどには白癬菌が付着していますし、
爪水虫にかかっている人であれば白癬菌に感染した爪の粉が触れる可能性は高いものの、
白癬菌が付着してから、皮膚内に侵入し感染するのは24時間後です。

 

毎日、足をきちんと洗い、乾燥した足の状態であれば感染を防ぐことができるのです。

 

ただし、足の皮膚などに傷口があったり、気になるからとお風呂でゴシゴシ荒いすぎて肌が荒れた状態では通常よりも感染するリスクが高まりますので注意が必要です。

 

 

 

親しい人にうつさない為にも完治を目指しましょう!

すぐにうつるわけではないとはいえ、爪水虫に疾患している以上、親しい人は常に白癬菌の脅威にさらされているといえます。

 

身近に小さいお子さんがいる場合、子供にもうつってしまう可能性はあるのです。
通常、小さい子供たちは素足でいることが多いですし、自然に水虫に感染してしまうことはほぼないそうです。
ですが、必ずならないわけではないですし、一度感染してしまうと治療するのもすごく大変な労力がかかります。


そうならないためにも水虫や爪水虫は完治を目指すべきと言えますね。
特に爪水虫は爪の生え変わりも大きく影響しますので、順調にいっても完治まで半年〜1年かかるといわれています。

 

飲み薬や塗り薬で一時的に症状がおさまったとしても白癬菌が完全に排除出来ていなければ再発してしまいます。

 

水虫・爪水虫の治療には根気がいりますのであせらず治療を続けていきたいですね!

 

 

⇒爪水虫の治療・対策方法をさらに詳しく